暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
107愛情オマム*勝負
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分を要求する委員長。
 まずはシックスナインでバキュームされてヌかれ、風呂に浸かった時に精子は洗い流していたのか、自分の精液で汁気が多いプロテイン成分タップリ、スポーツドリンクとサプリメントで電解質もガッツリを補充してある、現在の相沢クンに一番不足している委員長汁。白濁しまくってドロッドロで少し黄色いビタミンC入りの液体を、安産型のデカイケツに押しつぶされながら顔中にマーキングされ塗りたくられ、肺の中にまでゴックゴック飲まされた。
 その後も物凄いパワーセックスをされて、到着まで1時間以上、ボロ雑巾になるまで犯し尽くされた相沢クン。
 もう愛情セックスとか一切関係がない、ピストン運動とかも凄すぎて高発熱、すりむけて火傷するぐらいアッツアツの爆熱ゴッドオ*ムコに犯された。
 恋人とか奥さんでは絶対にムリな、同級生とかセックスフレンドでないとちょっと出来ないような友情セックス、パワープレイで、この後滅茶苦茶セックスした。
 10回以上抜かれた。
「アッーーーーーーーーーー!」
 立たなくなったらケツに指突っ込まれて、医療テクニシャンでもある母に教えてもらった前立腺刺激方法で、連続搾乳された相沢クンだった。

 偽まこぴーと美汐プレデターさんの二人は、その状況を「時計じかけのオレンジのアレックス君の刑」で目を閉じることも許されずに、涙で眼球を濡らしながら全部見せ付けられた。

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