107愛情オマム*勝負
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ます)>委員長>佐祐理>秋子(経産婦的にユルい)>同じボディーだがマグロの名雪>具合も締まりも良いのだが、もう祐一からの愛情がないので香里、ぐらいの順位になった。
佐祐理お姉様は、祐一に対する愛情と依存度は低いのだが、子宮がうなりを上げて「一弥を返してっ、妊娠させて」とむしゃぶりついてくるので、粘膜の温度、子宮からお迎え、精子のバキューム具合と締りの良さで満点、どれを取っても秋子ちゃんに勝っていた。
キン肉が無いので最終兵器さんと委員長には負けていて、一弥妊娠後は落ち着いたので順位が下がる。
炎のバケモンになった香里とデッカイ少女は、愛情ゼロでもアッツアッツのハラワタなので案外具合は良かったりもするらしい。
愛情オマム*の順位が下がっても、頑張ってパッコパッコ言わせて腰使って、どうにかお父さんで相沢くんが萎えてしまわないように動かし、自分も初恋だったとか色々セリフも混ぜて興奮させようとしたが、ヤンデレメンヘラボーダーリスカ糖質女の「真実の愛?」には適わず敗退した。
『相沢クーン、朝っぱらからナニしてるのかな〜?』
今朝から機嫌が悪い委員長に『解錠!』され、二人を相手にヤっている現場に踏み込まれてしまった相沢クン。
「「「うぐぅ」」」
相手は天使の人形の分体が入っているゾアロードなので、美汐プレデターさんの術も無効。もちろん偽マコピー程度の術者では太刀打ち不能。三人同時に「うぐぅ」の音を漏らした。
『私も仲間に入れてくれるカナ? カナ?』
早速服を脱いで、最終兵器な彼女とか委員長の母に次ぐ「脱いだら凄いんです」なマッスルボディを披露してくれる委員長。この場合、筋肉のバルクとかカットが大きい方が喜ばれるので「足が太い」「いいガタイしてる」「ケツの筋肉もキレてる」「背中に鬼が住んでる」のは褒め言葉。
この人外で基地の外に駐屯している親子に対抗するには、佐祐理か秋子、マコピーでも連れてこないとムリ。
『え〜と、こう言うんだっけ? ズレソデタヘミサコヅ、ラキグフェタクデヘニト。もうお前達は相沢クンに乗ってレイプできない、お前達は一生相沢クンの下僕だ』
「「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」」
二人まとめて処刑され、何故か天野方式の呪文や、爪を出して脳に命令を刺す方法まで習得していた委員長。
二人共、上に乗ってレイプするのは禁じられたが、夜に種付けプレスされて足抱え上げられて、腹の中引っ掻き回されてヒーヒー言うのは許してもらえたのか、正常位は許可してくれた。
和姦の場合や集団で発情させられ、上に乗っかって順番にイキタヒにするのも許してくれるらしい。
『さあ、しまっちゃいましょうね〜?』
「はわわわわわわわわわわわ」
しまっちゃうお姉さんにレイプされ、昨晩色々シテ貰えなかった
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