暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
107愛情オマム*勝負
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る愛情をガッツリ味合わされ、もうマグロの名雪とかで射精できない体にされてしまったゆうくん。

「お父さん、私の愛情も受け取って」
 隣りにいた宗教地雷女も、女のお具合と言うか、桁違いの愛情とか、恋人や妻としての性能の違いを見せ付けられ、適わないまでも愛情セックスをして男親の愛を浴びるように受け止めたいと思い、精子量無限大の男に跨って交尾を始めた。
(熱くない?)
 普通の体温で普通のハラワタで内臓の温度。
 美汐さんの熱湯風呂みたいな「アツッ、アッツーーー!」ではないので、リアクション芸人としても大きなリアクションが取れない。
 具の良さでは実の姉と近親相姦して、自分と似た粘膜を感じて溶け合うとか、同じ細胞と認識して先っぽと子宮口が引っ付いてしまうのを味わうとか、禁忌でタブーで背徳感タップリのセックスをして「私達姉弟なのよっ? 子宮内(ナカ)にはっ、卵巣内(ナカ)にだけは出さないでっ、赤ちゃんができてしまうわっ! ダメェッ!」と世間の常識が回復した姉にも叫んで首振って貰いながらのだいしゅきホールドの和姦で、姉子宮と卵巣内に種付けプレスで精子ぶち撒けるとか、パワー系の恋人か委員長とその母が、オットセイ君の形変わるぐらいの物凄いマンリキで、ベキベキ締め上げてくれた方がちょっと気持ち良い。
 愛情の重量とか質量では、秋子ちゃんかマコピーの方が年数分重い。
 最初からスル気で誘っているので、女用の丸薬飲んで濡らしてはいるが、美汐の奥のように相手と溶け合って一つになりたい生殖器とは違い、普通に形を保ったまま、ATフィールドで分割されているので混ざり会えない二人。
「うぐぅ」
 祐一クンも余りの感触の違いと、さっきまで繋がってた美汐さんの温度の高さ、愛情オマム*と愛情子宮の凄まじさに、うぐぅの声を漏らした。
(硬い…)
 まだ中学生ぐらいの体で、天上の快楽味わってる時のすんごい動きと違い、大して発情しておらず、トロトロにもなってない膣と子宮は鉄壁の硬さを誇っていて、相手側から口開いて迎え入れてくれない限り、子宮挿入とか半分咥えてもらってバキュームフェラとか、魔獣の香里さんでも不可能な芸当だった。
 それを知ったプレデターさんも、ニヤニヤしながら手を握ってゆうくんの目を見て。
「私としてると思って抱いてあげて」
 とか、さっきと立場逆転したので、超上から目線で見て魔女を嘲笑い、ケツも腹の中の生殖器まで子供みたいな女と、自分の愛情マム*の桁違いの具合の良さとか、ゆうくんの感想を心の声で知って、心の中でゲッラゲラ笑い始める魔女(プレデター)
 自分の愛情マム*が、純ケツの妖狐も思わず昇天してしまう、捕食者(プレデター)の口だと知った。

 現在の愛情オ*ムコの具合選手権では、美汐>舞>偽マコピー>マコピー>栞(エッチなのはいけないと思い
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