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KANON 終わらない悪夢
107愛情オマム*勝負
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、アツアツの愛情マム*の奥から、子宮が下がってお迎えに来てくれて、もっと熱い子宮口が先ッポにディープキス。
 美汐のアンコウさん降りてきちゃって、溶けて口開いたベヘリットみたいなのがバックンバックン動いて、もう赤ちゃんもいるのに、鈴口半分咥えてくれるぐらい蕩けてズルズル。
 妖狐のパワーで天上の快楽も与えてないのに、もう愛情だけでヒーヒー泣いてくれて、自分側の愛情が足りなすぎて申し訳ないぐらいのセックスと言うか、マジ交尾してくれて、妊娠しても足りないのか本気で愛してくれた。
 ずっと泣いているので慰めても「嬉しいの」「幸せすぎて怖い」とか、隣で見ていた魔女ですらドン引きして「うっわ、流石にここまで無理」と言うぐらいの愛情セックスを見せ付けた。
 相手を抱きしめたまま掌を重ねて恋人繋ぎ、ずっとキスしたままペロペロしてもらい、上からだいしゅきホールして、2,3回膣奥と子宮と卵管と卵巣全部使って精子受け止めてくれて、射精を即すように子宮でチューチュー吸引してバキュームフェラ。
 本気の女の子の中が、こんなに熱くて柔らかくて、搾乳するみたいに精子吸ってくれると知って、初日の天野美汐さんロストバージン半レイプセックスと、みーちゃんとの愛情交尾の違いが凄すぎて感動。
 ガチ泣きしながら「ゆうくんっ、来てえっ!」とか叫んで、子宮の突き当りで精子感じただけでマジイキするとか非常に器用なこともされて、隣の魔女も「あ〜〜? ムリムリムリ、膣内射精(なかだし)って案外痛いのに、それでもイクとか、この女何者?」と思われて、女の戦いでは完全勝利した美汐さん。

 抜かずの3発で愛情?を受け止め、泣き疲れて腰も振りまくってヘトヘトになり、子宮も卵巣も満タンになったのか、愛情回路も魔術回路も一本マン足したのか、ゆうくんの隣に転がって、お腹の中の子供?をさすって、荒い呼吸をしながら素晴らしく幸せそうな顔をしているみーちゃん。
「もう浮気してもいいよ、ゆうくん。グスッ、これからあたし我慢するね、ヒック、お腹の中に赤ちゃんがいるだけで、こんな幸せになるなんて…」
 終わってからも嗚咽と号泣、オイオイ泣かれて抱き着かれ、どんな風俗でも絶対に受けられないサービス、妊娠前提の愛情満タンのドロドロセックスをしてもらって、祐一も幸せな気分にさせられた。
 それでも「浮気オッケー」と言われて「はいそうですか」と隣の女に乗り換えてパッコパッコ交尾するほどのクズメンタルは持ち合わせていない祐一クン。
 発情したメスに捕まってガッッスガッス輪姦されるか、天使の人形のように巫女にした女以外は、道具か下等生物としか考えてなければ、即乗り換えて種付けはできなかった。
「そんな、こんなに愛してもらったのに」
 超ヤンデレメンヘラリスカ女の、くっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっそ重た過ぎ
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