106残虐超人美汐さん
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駄々っ子モードのみーちゃんは、嫉妬に狂うと多少暴力も振るうが、栞や舞ほどではない。
浮気した祐一さんにシュラトのマッハ拳食らわせたり、ペガサス流星拳にアナザーディメンション、殺人技のキャプチュードとかネックハンギングツリー食らわせる婚約者とか、真剣抜いたり鬼武者で他の女入ってる魔物仏陀義理する怖い姉のように、平然と殺人技は行使しない。
せいぜい校長とかレディース総長の精神を破壊して、病院送りにする程度?であった。
特に「嘘をつかない」この一点では他の女全てに勝り、方便でサラッと嘘と冗談を言える秋子ちゃんにも無い、言葉に黄金の重みを持つ美汐さん。
昨夜は天使の人形が入ったゆうくんに、公開排便ア*ルレイプで処刑され、嫌われてしまったと思っているので、他の女を処刑しようとしたり、ゆうくんにもじゃれ付いて?いるが、これも「愛の表現」なのでオールオッケーだった?
『もうあたし、ゆうくんにきらわれちゃったぁ』
「ほら、嫌ってないから、な?」
頭を撫でてやって、美汐さんのご機嫌が直るかに思えたが、エロビデオは再生したまま。
『うっ、どうぞ奥で…(膣出され中) もっと乱暴にして下さい』
美汐さんもビデオに目をやると、愛するゆうくんがガリガリ貧乳女に血印入れて、バックから犯しながら付け根まで捻り込んでビュービュー中出し中、抜かずの2発目に突入して、真琴(本物)のケツをパンパン言わせ始めているのが垂れ流されていた。
『ゆうくん… これ、何?』
また首の骨の音をバキボキ鳴らしながら首を一回転させるみーちゃん。
ゆうくんはガッツリ浮気中と言うか、まだ天野美汐さんと相沢先輩の間柄で、手を繋いだりもしないカンケイの頃に、初恋の女の子と再開して、まずはセフレとしてヤっているところを新妻に見られた。
お互いゆうくん、みーちゃんの関係になる前の録画である。
『ユ〜ウ〜ク〜ン〜〜〜』
「はわわわわわわわわわっ」
昨夜の鎧武者のように、なんかオーラで巨大化した美汐さん。小部屋なのに身長5〜101メートルあるように見えた。喋り方もエフェクト入った、いつもの魔物の言葉になった。
「タスケテ〜〜〜〜〜」
そのボスケテの声は、実の姉にもお姉ちゃんにも、目の前の初恋の女の子にも届かなかった。
ケツを修復中の姉は、胴体の魔物が真琴の脳破壊を防いだだけで就寝して「ツーン」としていて、小さい子にイタズラしまくりのお姉ちゃんには、いつもの心の声が届かなかったらしい。
残虐超人に戻ったプレデターさんは、頑丈な肉体で鯖折を再開して、ゆうくんを処刑した。
「ギャーーーーーーーーーーース!」
このビデオを見られると、美坂姉妹にもツープラトンで処刑執行されて、雪崩式ブレーンバスターとかキャプチュード、魅せ技のフランケンシュタイナ
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