第三章 異世界での狩り
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麦穂は心当たりがあるようだ。
麦穂「あ、貴方たちは!」
???「はんっ!最初からお見通しとはねぇ〜」
金髪で、露出多い格好の女性が1人。
???「母ぁ。こいつヤバい感じすんぞっ!!殺すか?」
同じく金髪で、何処となく金髪女性に似ている所がある少女が1人。
???「いいやぁ、やめときなクソガキ。それにアイツの傍に五郎左が居ると言う事は、敵じゃないということさぁ」
???「ちっ!何だよ!」
森羅「...貴様等は?」
???「あぁ?ワシは森桐琴可成だ。こっちはワシの娘の....」
???「オレは森小夜叉長可。文句あっかっ!!この鬼野郎!!」
森羅「....はあ〜」
そんな彼女らに溜息を吐く森羅であった....続く。
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