暁 〜小説投稿サイト〜
やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか
番外編 やはり俺たちのぐだぐだトリガーはまちがっている。
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ルズズルズルチュルン、コトン
八・総・作『ビクンッ!』
留「‥‥‥‥おかわり」
作「いや!スルー!?」
八「食ってるだけじゃねーか!」
小「てか、留美ちゃんの紹介してないよ」
八「あ?だってそのころなら、うん。林間学校まで行けてない気がする。じゃあ、なんでだしてるんだって話なんだけどな」
作「いや、留美ちゃんにね『次回作のライダー的に出るのは構わないけど別にネタバレしてしまってもかまわんのだろう』って言われたからゴーサインだした」
八・総「おい!?」
留「鶴見留美です。一応ポジションはアーチャーやるはずです。厨二さんには感謝しなきゃ」
八「まあ、俺らの武器の整備ってだいたいあいつだからなぁ」
作「やや裏設定だけどね」
予告!
夏休み編明け、ついに、
オリジナル新章突入!
「八幡!上、空から女の子が!」
「おい!こっち来るな!このチャリには爆弾が、」
「そこのバカ二人頭下げる!」
突然の転校生、現る!
「神崎・H・アリアよ!」
新章『
緋色の独奏曲
(
クリムゾン・アリア
)
』
「変なこと言ったら───────風穴開けるわよ!」
乞うご期待』
雪「しないでくだい」
作「いや、これ嘘予告だから」
八・総「ええー」
八「さて、結構短かったしただ暴走してただけだけど。読んでくれたか?え?俺?俺は『笑ったらいけないボーダー24時』見てたから」
サンダンヅキ! グハー!
総「それはともかく、一応ネタもつきてないみたいですから時間が出来次第執筆もしてくれるみたいですし。私たちもがんばって盛り上げていきましょう!」
八「さて、終わったことだし。部屋でラノベ読んで寝るか」
総「何言ってるんですか?エンディングですし走りますよ」
八「ゑ?何故?」
総「エンディングで走るアニメは良作という、あるアニメへの助言がですね」
雪「まずこれ小説よね」
留「ツッコんじゃだめなんじゃない?」
小「それじゃあ、いきましょう!皆さん!」
総「フフフ、沖田さんの縮地にかなうとでも、コフッ!」トケツ!
八・雪「医者ぁ!」
留「あ、おかわり」
八・総・雪・小『私たちの番外編、これでいいのか!?』
おわり。
まじの予告!
「よう、比企谷」
「出水か、なんだ」
「お前はあの噂知ってるか?」
「‥‥なんの噂だ?」
「あの片っ端からネイバー蹴り殺してくやろーの噂だよ」
「‥‥‥‥‥‥へー。でも噂だろ?」
「いや、本部が見つけ
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