第八部[魔法先生ネギま!物語]
原作開始前
プロローグ[両親に捨てられたけど特に生活は困らない]
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物の数々に彼女は驚いていたが嬉しそうだった。
まあ普通に考えて自分より年上の人間すら沢山いるからねこの島は。
島の案内で一日が過ぎて行った。
日本で便利屋を始めた。
まあ不思議な事解決します。
みたいな感じで。
α月μ日 西暦1500年頃
ヒノの情報で魔法世界と言う物が有り、
アリアドネーと言う国の学園なら学ぶ気があるなら、
犯罪者でも魔法を学べる学校あるらしい。
よし希望者を募って行こう。
玲花にカトレアに紫苑に小南、カグヤにヒノ、エヴァンジェリンちゃんに乙姫様か・・・
乙姫様マジですか貴方には島の防衛を頼もうと思ったのですが。
まあ影分身と尾獣たちにお願いしましょう。
α月ν日
アリアドネーの学校はマジで誰でも魔法を教えてくれた。
取り合えず基本として図書室に会った蔵書は全部コピーしたけど。
魔道具も結構種類があってコレクター魂が疼く。
魔道具の魔法球とかぜひとも作り方をマスターしたい。
影分身に魔道具収集の仕事を与えて自分は研究に精を出した。
誰でも使えるっていうのが素晴らしいと思う。
後わざと喧嘩を売られて相手から技能を習得するのが楽しい。
α月ξ日
私と紫苑とエヴァンジェリンちゃんの協力の上で、
魔法球の解析が終わった。
よし後は改良版の魔法球を作るだけだな。
α月ο日 西暦1700年頃
フフフ、
改良が完了した。
内部の経過時間を1/3600〜3600倍までいじれるようにし、
中の重力を1/3000〜3000倍まで操る機能を付け、
季節や気温なども自由自在に操れるようにした。
外壁に触れたエネルギーを吸収して強度を増すように作成した。
大きさも5,000?、
強度はこの中で私が全力の十色尾獣玉を撃っても壊れなかったからかなり強いと思う。
この魔法球の量産の暁には、
今の常に過ごしやすい気温のリトルキングダム内に四季部屋として設置できる。
魔法使えばやりたいときにスキーとかできるけど常にできる部屋とかが有ってもいいしね。
常夏の部屋で海水浴とか、
常秋の部屋で紅葉狩りとか楽しみが増えるね。
重力は修行部屋にピッタリ。
フフフこれでかなり強くなれる。
α月π日 西暦1800年頃
アリアドネーで学ぶことも無くなったし、
ティル・ナ・ノーグに帰ろうと思う。
魔法球の数も3,000個くらい作ったしこれから何をやっても足りなくなるなんてことはないでしょ。
さようならアリ
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