第八部[魔法先生ネギま!物語]
原作開始前
プロローグ[両親に捨てられたけど特に生活は困らない]
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α月α日 紀元前700年頃
聞いて欲しい、
両親に口減らしで山奥に捨てられた。
まあリトルキングダムとかクーラーボックスとかあるし問題なく生活できるけど。
初めての経験。
今までの親は一応愛してくれたし。
まあ取り合えず修行をしようと思う。
まだ赤子だけどね。
α月β日
ようやく生まれてから20年が経った。
なんか感覚的にこれ以上歳を取るなって感じがする。
原作介入のせいかな?
賢者の石の指輪で取り合えず不老化を施した。
久しぶりの出番だね指輪さん。
α月γ日 紀元前617年頃
なんかどこかで大規模な魔法?
らしきものが使われた。
魔法技術あるのか。
探してみよう。
ヒノにお願いして諜報網の構築と情報収集をお願いした。
α月δ日
魔法技術を探していると、
気と言う念やチャクラと似て非なる力があることが分かった。
取り合えず玲花達と一緒に鍛えようと思う。
皆久しぶりのシャバだからすごい伸び伸びとしている。
α月э日 西暦200年頃
日本の無人島に魔力を生み出す木を発見したため、
その島を中心に自らの拠点を作成した。
魔法による結界、
忍術による結界術、
乙姫様から知識を借り島を中心に半径50Kmの地点に、
島を囲う様に渦潮が発生するように海流を操った。
これで外からは島の存在が確認できなくなったと思う。
後は物理的に侵入不能にする致死性のトラップでも仕掛けるかな。
日本式の城と城壁を築き、
城下町なども作った。
まあ人口はかなり少ないけどね。
住人は主にリトルキングダム内の住人に住んでもらっている。
此処が日本の最後の楽園だね。
年代的には最初の楽園かもしれないけど。
やっぱりリトルキングダム内だけだと飽きが来るからいろんな土地を見たいよね。
魔力を生み出す木の名前を生命の樹[セフィロト]と名付けた
島の名前は[ティル・ナ・ノーグ]
名前の由来がバラバラなのは勘弁ね。
α月ζ日 西暦600年頃
凄い、日本に陰陽道がある。
へー天文や暦数、時刻や易と言ったもので占うのか。
まだまだお札で分身とか出すような術は無いみたい。
でも簡単な結界術は学べたからここから自分なりに改良していこうと思う。
α月η日
陰陽術で島の結界を強化した。
地脈とセフィロトの力を利用した複合結界で、
許可ある人間以外の侵入を拒む。
まあこの地脈のエネルギー以上のエネルギーをぶつけ
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