第七部[食戟のソーマ物語]
原作開始
第5の皿[進級]
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マ月サラダ油日
進級試験で北海道に行く事に成った。
海鮮料理が進級試験の内容かな?
だったら余裕だけど。
マ月オリーブオイル日
幸平君たちかなり贔屓されてる。
悪い方に。
でも試験的には結構簡単。
食材さえ準備できれば問題ないと思う。
幸平君たちの食材が露骨に品質悪くて笑える。
材料準備位しろよ。
これって薊さんの指示じゃないでしょ多分。
マ月ゴマ油日
幸平君達の進級試験先が別だと言う情報を手に入れたので、
進級試験は影分身に任せて見学をしに行く事にした。
えぇー
進級試験の内容が十傑に勝利ってあんた、
彼らだけ難易度がベリーハードすぎワロタ。
熊肉料理とか覚えても使用頻度低すぎ・・・
情熱の差で幸平君勝利って既に料理の感想じゃない。
他の子達にも影分身付けてたから消した時の技能習得はかなり嬉しい。
敗けた十傑も退学ってあんた、
進級できるの10人かよ。
マ月菜種油日
悲報、進級試験中止。
えぇー
なんか食戟のチーム戦をやって勝敗如何で、
薊さんが入ってから退学した人たちも進級できるらしい。
連隊食戟?
初めて聞くルールだ。
マ月ココナッツオイル日
正直私からしたら、
食戟やる時にテーマがあるっておかしいと思うの。
真の意味で勝敗を決めたいなら双方得意料理で相手と戦うべき。
テーマ決めにしてもこの食材を使った料理くらいの緩い内容なら兎も角、
中華とか和食とか洋食とかカルパッチョとか見たいなきつい内容だと、
得意不得意がそのまま勝敗になっちゃう。
マ月月見草油日
ソーマ君と紀ノ国さんの勝負、
テーマは蕎麦・・・
酷いやらせを見た気分だ。
まあなんか知らないけど幸平君が勝ってた。
紀ノ国さんの方に模倣習得が発動したから、
正直幸平君が勝ったって聞いた時・・・え?
ってなった。
もしかして幸平君って転生者?
ピンチの時に勝てるみたいな特典選んだ。
初戦は挑戦者側の全勝。
鏑木さんと白津君から溢れる咬ませ臭、
新十傑は色物って言うかかませって言うか・・・
二戦目は新十傑側の全勝
久我先輩リベンジならず。
小林先輩と女木島先輩だと小林先輩しか接点無いから応援しづらいなぁ。
斎藤先輩には個人的に将太君と戦って欲しかった。
寿司で。
マ月しそ油日
三戦目
幸平君と斎藤先輩の勝負、
テーマはバター
幸平君の勝ち。
田所さん
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