第一章 修羅の狩人
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討を――――」
その時....
久遠「何だ、この音は?」
久遠の言葉に、先ほどの家臣の女性1が口を開く。
女性1「な、何だあれはっ!?殿、空を!!」
彼女の言葉に久遠は空を見た。すると.....
久遠「光る球が、天から降ってくるだと.....!?」
久遠「おい権六。あやつらは誰だ!?」
女性1「はっ?....っ!?」
久遠に言われ、落ちてきた光の球が消えた場所に眼を向けると、純白の龍と戦っていたアカムトXを纏ったあの男とアイル―の虎鉄が倒れていた。
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