103栞のアルバイト
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隊がそのような下らない思考を撤去した。
祐一クン作業部隊からも「今すぐその女を犯せっ、もう孕んでるなら昨晩みたいにケツからブチ込んでやって、子供居る所にもっと追加してやれっ!」と激励?があった。
女用の丸薬とか飲んで、昨日の疲労困憊や精神的ダメージから回復して、今すぐにヤレる状態でのお誘いらしく「今日だけは私、ゆうくんのおよめさんだよ」と同じく、地元スペシャルで、インのそのまたインは空中に描くラインで、故郷に凱旋帰郷する時だけはお嫁さん、らしい。
腹黒女の方も女帝様に進言して「信者の女の子全員、お姉さまにあげますから、今日だけは見逃して下さいっ」系の許諾をもらって、黒い裏取引をして、本日は真琴ちゃん専用ユウイチくんだった。
『どうぞ、開いて初めての印をお確かめ下さい』
(おおっ、これもカメラ目線で、写ってるの知ってる顔でフレームイン)
初恋の女の子と知った後で見るビデオなので、もう脱衣開脚シーンだけでもギンギン。この数日で大量の女の全裸を見たが、激細貧乳で超足細の好みの体型。
そのまま成長した体を再現したマコピーとは違い、穀物も生臭物も摂っていない、節制して鍛錬した体は素晴らしく、薄皮の下に腹筋見えるぐらいで、デブった栞みたいに油臭くもなく、業務用スーパーの食料品しか食ってない雑種とは、桁違いに良い匂いがしていた。
(クンカクンカ、スーハースーハー)
女の子の髪の香りや、少し汗ばんで発情しているメスの経血臭を嗅ぎながら、本人出演の無修正AVを拝見する。
『どうぞ、破いて下さいませ… その血を溜めて、このペンでご署名を』
それも初恋のお相手が自分を好いてくれていて、結婚妊娠出産オッケーの年令になってから嫁いでくれて、まずはセフレとして処女まで捧げてくれた記録。
祐一クン作業部隊は、その女が香里や栞と同等の嘘つき魔女で、宗教地雷女なのは耳の穴から投げ捨てて、銀河の彼方に葬り去った。
「ま、真琴ちゃん」
「ああんっ(ハート)」
個室に鍵を掛けて、誰かが外から『解錠!』して踏み込まれても大丈夫なように、着衣のままでキスしたり胸を吸ったり、スカート履いたまま下着だけ脱がせて没収。
現在も実家に保有したままの「沢渡真琴ちゃんコレクション」の成果として、過去の写真、拾った髪の毛、指紋が付いた鉛筆消しゴム、リコーダーの先ッポ、使い古して捨ててあった上履きに加え、処女の陰毛とお守り、処女膜の一部、エロ写真を入れてあるパソコン、処女の血を拭いたティッシュ、先日没収した処女パンツ、などなどの収集品に追加した。
「ああっ、好きだっ」
「わ、私も」
もちろんディープな遮蔽をして室内に入ったまま、その様子を観察しながら、鬼の表情で隠れている、美汐プレデターさんの存在に気付かない、愚かなゆうくんだった。
その頃の
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