103栞のアルバイト
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レイ器具の一つとして祐一を与える気でいる邪悪すぎるお姉ちゃんだった。
「あはは〜〜」
まだ体力アリアリの女子高生は、ギャーギャー騒ぎながら飯とかお菓子食いまくっていて、五月蝿いので祐一きゅんは2階に退避した。
「あのね、個室にビデオもあるの、それでね、私とお父さんの初体験ビデオと写真持ってきてるから… 見る?」
(何ぃぃ?)
祐一君の初恋の女の子、沢渡真琴さんご本人。現在両親が離婚して、神社の一族なので月宮姓に戻っている少女。
その女の子が初恋の少女だと知る前に、セフレとしてヤってしまったビデオ。
小柄で激細貧乳という、ストラクゾーンど真ん中の少女に、バックから抜かずの2発で中出しでぶち込んでヤり、処女の血で呪術的な署名済み。
その他のメンバーに踏み込まれてからは、沢渡真琴さん本人と気付いて、もう好きで好きで好きで、処女喪失直後の子にパッコパッコヌッチャヌッチャ出し入れして、二人で嬉し泣きしながらの妊娠オッケープレイで、イク時にだいしゅきホールドまでしてもらったビデオ。
その初恋の娘が宗教地雷女だと気付いてしまう前の、貴重なラブラブセックス。
元?恋人で快獣の栞さんのように、性行為を嫌がって恥ずかしがって、初日以外は明るい所で一切させてくれなかった娘や、デブイ体で筋肉もタップリで乳もデカイ、太ももの付け根なんか香里のウエストより太い、行為中でもすぐに寝るマグロの名雪さんとは全く違う、これこそが愛情セックスだと教えてくれた初恋の女の子の処女喪失シーンの数々。
「それと、このノートパソコンも持ってて、私の写真が見られるから。他の人に見せないでね」
「エ? ああ」
その上、デジカメで撮影しまくったエロエロな処女の肉体写真もパソコンごと譲渡してくれた。
当時なのでwin98だが、20万近いものをポンと貢いでしまい、自分の全裸写真に局部の接写写真にマジセックス中のビデオ提出。明らかに転落人生を送っているお嬢様。
佐祐理お姉ちゃんも、既に人生オワッテルと言うか逮捕待ちで、舞お姉さまは五重人格のお笑いキャラに成り下がってしまったので、快獣栞さんか美汐プレデターさんぐらい堕ちるかもしれない。
使用前の処女の毛を剃ってお守りとして貰い、膜が全部繋がっている膣口に綺麗な縦筋と新品の栗写真。ピンク色のハラワタの奥まで写ってる中身の写真、使用後の口が閉まらない赤紫の中古マム*の証拠写真まで閲覧できると聞いて飛び上がった祐一きゅん。
何か眠気も覚めてしまって、ビデオを再生してもらうと、最初の挨拶とか土下座シーン、ゴムを取り上げて捨てるシーンなどの風景を早送りで見て、「アレ? こいつカメラの前でしっかり映るよう演技してね?」と思いながら隣に座った魔女を見たが、女の子の良〜〜い匂いプンプンさせてる少女を見て、祐一クン作業部
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