第十八幕:ふたつの虹へ重なる虹
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当、みんなの分もありますので、ここに置いておきますね☆」
時崎「ありがとう!」
七夏「それでは、私、お出掛けの準備、いたしますね☆」
時崎「あ、ああ」
七夏ちゃんは、お出掛けの準備・・・お着替かな・・・自分のお部屋に戻ったようだ。
この後、七夏ちゃん、天美さん、高月さんと海へお出掛けだ。俺は高鳴る気持ちを抑えつつ、三人が安心して楽しめるように、改めて気合を入れるのだった。
第十八幕 完
−−−−−−−−−−
次回予告
砂浜の上で弾む少女たちは、とても楽しく輝いている・・・。これは良い思い出へとなってくれると思っていたのだが・・・
次回、翠碧色の虹、第十九幕
「夏の海と弾む虹」
俺は、弾む虹が落とす影の存在に気付かされる事となる。
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