第六章 Perfect Breaker
Oneself/抑止力
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なんということでしょう。
ゴジラ対抗策には、やはりゴジラだったという。
核抑止のために核を持つというジレンマと、こうして繋がってしまうとはやはり因果なものですね・・・・
そしてやはり七獣は重要だった。
蒔風も休んでいたから、きっとあれだけはできたんですね。
それにしても煽りまくりでしたね。
セルトマンって案外豆腐メンタル。
きっとアーカイヴに頼りきりにならなければ、あんな簡単にキレたりしなかったでしょうね。
ギル様は戦わせようと思ったんですが、どうやらそういう世界ではなかったようです。
ヴィマーナに乗って打ちまくるギル。
ゴジラ、放射熱線で跳び上がって真上のギル叩き落とすとか考えたんですけどね。
さて、戦いももう最後。
出来れば次回、伸びれば次々回で完結する勢いかも?
蒔風
「次回。怪獣王相殺」
では、また次回
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