第六章 Perfect Breaker
Attack/進撃
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さすがはゴジラさんやでぇ・・・・
次回も怪獣王無双になりそうです。
ギル様だそうかと思ったけど、長くなりそうだったからカット。
たぶん次回出す。どうやって出そうかを考えている。
ギル
「我が相手をしてやろう!!」
怪獣相手にお前が出てくるとはな・・・
ああいうの嫌いだろ?お前
ギル
「セイバーが我の一日メイドをしてくれると言ってきたからなァ!!!」
ダメだこのギル・・・早く何とかしないと・・・・
みたいな
でも出てくる以上そんなあほなこと言えないから多分それらしいこと言って参戦かな?
エヌマ・エリシュならゴジラ殺せそうかなぁ?
まあそこら辺は考えてます。TYPE-MOON wikiとか見ながら
そしてこんな時でもデンライナーに乗っているナオミさん。
オーナーはわかるけど、彼女もすげぇ
何気に熱い良太郎。
出来ないことを理由に諦めたくない、っていうのは彼らしいです。
そしてハクオロさんぱねぇ。
まあ彼自身、神様ですからね。力技で投げることくらいするでしょうな。真っ向からだとさすがにウェイトの差でやられますが。
でも投げるとかすごいな
恐ろしいのは、ゴジラの知能。あいつ何気に頭いいんですよ。
ヘドラが乾燥に弱いっていうのも最初から気づいてたっぽい節あるし。
ブン回してたり踏みつけてみたり、最終的には電極版使ってたし。
シェーしたりするあたり、人間の文化も学んでますよ
というかセイバー。
緩衝材もなくエクスカリバーぶっ放したら町がなくなるぞ。
まあ放射熱線と相殺しあって、しかも飲み込まれたから消えたけど。
ってかゴジラが暴れている時点で町がなくなるとか今更でしたぁ!!
そして、ついに出てきたセルトマン。
これであっさりつぶされたらマジで「お前ふざけんな」ですよ。
セルトマン
「問題はない」
敵キャラにそう言われてもなぁ・・・・
蒔風
「次回。怪獣王止まらず」
翼刀
「舜さんの話、だんだん俺の世代に入っていく」
唯子
「うぅ・・・ハム太郎見に行った時のトラウマが・・・うわぁぁあああ!!」
ではまた次回
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