第六章 Perfect Breaker
Adam/正体
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
わかりにくいセルトマンの正体判明!!
細かく(くどく)説明してみましょう。
セルトマンは「最初の人類」と呼ばれる存在の末裔です。
この場合は「サルから最初に人間に進化した個体」をさしています。
唯子
「じゃあ人類はみんなその人から?」
聖書ではそうなってますが、ここでは「最初に人間になったサル」ということなので、彼から遅れて人間になった存在もいます。
その集団の中で、彼は一番最初だったということです。
その「最初の人類」という存在を創世期に記されている「アダム」という最初の人間と結びつけます。
どちらも最初の人類、という存在なので、関連付けは容易でしょう。
そしてそれを自分とリンクさせることで、セルトマンは「最新最古の人類」となろうとしたのです。
そのために必要だったのが「泥の肋骨」です。
創世期では、アダムの肋骨の一つを抜き取り、泥で作った人形にそれを入れると女「イブ」が誕生した、とされています。
つまり「泥の肋骨」それ一つで、雌雄同体という完全な個体を示してるのです。
翼刀
「それを埋め込むことで、より完全になろうとしたんすね・・・あれ、じゃあセルトマンって男?女?」
「泥」もただの土からではなく、世界最古の地層から掘り出された土で作られたものです。
この礼装の系統は「Fate」系統の礼装ですね。
セルトマンの根源「流転と循環」がこれらに作用し、彼は半永久機関として完成したのです。
無限ループって怖くね?
唯子
「完全な人間、ってこういうことかぁ・・・・」
自らの根源を利用して、血筋と聖書を結び付け、礼装で繋ぎ止めることで完成する。
そんな男なら、確かにアーカイヴ接続も可能でしょうね。
さて、セルトマンの謎もわかったことでフィナーレに向かって突き進みますよ!!
セルトマンが召喚しようとしている「王」とは何なのか。
本来のアーカイヴに書かれていた「結末」の詳しい内容は!?
第六章も、そろそろ最後!!
蒔風
「次回。追い詰められたセルトマン」
セルトマン
「さぁて・・・どうかな?」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ