第六章 Perfect Breaker
Archive/原典
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
アーカイヴ戦での敵は蜘蛛でした。
モンハンじゃねーか!!と思った方もいるかな
ショウ
「部位破壊どころじゃねーけどな」
翼刀
「腹部、バラバラですもんね」
糸吐いて突進とかまんまだし、鋏で挟み込むのとかも
唯子
「マジで怖かったんだからね!!?」
レヴィンマジ万能。
所有者の持つ力を媒体にして、刃を生成するとか・・・・
唯子
「ちなみに翼刀が持ってたら?」
渡航力で生成される刃になるね。
・・・それはそれでえげつねぇな
あの蜘蛛はセルトマンが打ち込んだウイルスですね。
ちなみに、あれはセルトマンがアーカイヴのぞき見できることとは全く関係ありません。
あれの役割は「アーカイヴの封印」と、万が一に備えての「侵入者の撃破」でした。
翼刀
「でもなんであいつ未来のが読めたんだ?」
それは、次回あたりで言えたらいいなぁ・・・・
蒔風もセルトマンの謎を解いたみたいですし!!
蒔風
「次回、セルトマンの秘密」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ