リバロ・ヤグラワ・ヤグロフ
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て国知っているか?そこにはそのような鋭利な剣・・・刀を持っている奴らがウヨウヨいるらしいって遊牧民(袈)が言っていたの!その言葉をヒントに俺は刀の鋭く細長い姿の切れ味に確信を持った」
「刀・・だと・・・」
「そして今回の瞬間錬成変化に賭けたってことだぁ!」
シロンは吠えて、そして・・・
「名付けて、錬成斬!!」
「ふん!手品師野郎うがぁ・・・・ごっふぅ・・・」
と言ってリバロは気を失った。
シロンは仰向きに寝返って、天井を見ていた。
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