第六部[NARUTO物語]
終章
エピローグ[それからの話]
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体も居る事から考えると魂が存在しない存在は蘇生できないことが分かった。
まあ魂の生成実験は失敗の繰り返しだから、
オリジナルを生み出すことは今の我々の技量では不可能
究極生命体とか作ってみたかったな。
30年が過ぎた、
綱手さんが老衰で亡くなった。
見た目は20代後半なんだけどね最後まで。
40年が過ぎた、
ナルト君たちの親世代の方々が亡くなった。
50年過ぎた
ナルト君たちの担当上忍世代の方々が亡くなった
ウタカタ君とユギトちゃん、メイさんと再不斬君が死んだ。
又旅ちゃんと犀犬君がリトルキングダムに来た。
60年が過ぎ、
私の周りで大戦を知っている世代がほとんど死んだ。
今ではナルトも火影を引退し、
ヒナタちゃんと一緒に田舎でスローライフを行っている。
70年が過ぎ、
フウちゃんと白君、君麻呂君と多由也ちゃん。
ナルト君たちも死に、
大戦を知っている世代が私と大蛇丸さんだけになった。
重明と九喇嘛、カツユ様がリトルキングダムに移住して来た。
韻竜達は人より寿命がとても長いので、
そのまま親の子共達に仕えるそうだ。
ああ、
みんな、
お休み・・・・・・
日記はそこで途切れている。
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