第六部[NARUTO物語]
終章
第弐拾話[THE LAST ヒナタ伝説]?
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月でナルト君たちに合流した。
流石に月が降ってきたら雪隠れの里も滅びそうだし。
協力しよう。
月の地下に空が有って浮島が有るとか昔の人はロマンがあったんだね。
ハゴロモ仙人って実はお茶目だったんじゃ?
◇月?日
外に居た傀儡人形部隊をマスターチェンジで支配権を奪い制圧し、
相手の城内部に突入、
内部では効率を重視して散会してトネリを探し討伐する事にした。
影分身達に城内にあった資料や機械の回収を頼んで自分も探索を行う事にした。
と言っても円内には4つしか生命反応が無いからどれかに居るでしょ。
取り合えず一番反応が大きい浮島に行く事にした。
取り合えず空中に巨大な目みたいな物が浮いていたから、
マスターチェンジで所有権を奪いアイテムボックスに仕舞っておいた。
一番大きい生命反応が目か・・・
ナルト君たちに3人中2人が接触した。
1人はヒナタちゃんの生命反応だからトネリかハナビちゃんかな?
援護に行かないと。
あれ・・・
ヒナタちゃん誘拐されたんじゃ?
え・・・ハナビを助けるためにわざと捕まった?
先生に鍛えて貰ったのにあの程度の相手に後れを取ることは無い?
ああそう。
ごめんトネリ君、
君敵とすら見られてなかった。
なんかトネリ君が緑色のオーラをまとって襲い掛かって来た。
ナルト君王子様らしくかっこよく決めてしまいなさい。
そこそこ苦戦していたけどナルト君が勝利して終わった。
流石に恋に破れた男を殺すほど冷徹じゃありませんよ私は。
まあヒナタちゃんに相手にされてないってわかった時点で興味もなくなったけど。
瞳は抉ってハナビちゃんに移植したけど。
あれ・・・転生眼使えるのかなハナビちゃん。
取り合えず場内に会った傀儡人形も全て回収してナルト君たちより一足早く里に帰った。
心配して損した。
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