第六部[NARUTO物語]
青年期
外伝きゅう[転生者からみた里 下]?
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通りに昏睡状態になり、
シズネさんが雪村先生に治療をお願いしていたがダンゾウが邪魔をしていた。
ダンゾウマジで邪魔だな。
里の犠牲者は0人だった。
ダンゾウが火影代理になった。
転生者仲間たちと話し合って、
五影会談終了後にダンゾウを襲撃して写輪眼を回収する事にした。
六影会談になってた。
雪隠れの里が入ってて笑えた。
ダンゾウをオビトが襲撃して、
オビトがダンゾウの護衛二人を倒した後、
暫くダンゾウと戦っていたが負傷して撤退。
あれ、サスケは?
サスケが来なかった為、
転生者全員でダンゾウを襲撃。
特に苦戦もせずダンゾウを撃破、
他の転生者にダンゾウの保有していた写輪眼を移植。
これで転生者は死ににくくなったでしょ。
ダンゾウの殺害はオビトに被ってもらうとして。
忍界大戦が始まった。
基本的に原作通りの配置だったけど、
雪隠れの里は遊撃部隊で雪村先生はその部隊の隊長。
私は中央戦線配置だった。
あれ・・・雪村先生ってクロウおにーさん?
中央戦線でクロウおにーさんが無双している。
地面から大量の杭が出てきて白ゼツ全滅、
穢土転生体も触れた瞬間に土くれに戻っていた。
え・・・え
暫く戦っているとクロウおにーさんは海岸線の戦線に移動していった。
え・・・
カカシの活躍オールカット。
我愛羅君が苦笑いしてる。
うちはマダラの穢土転生体が中央戦線に出現した。
土影と風影、我愛羅君と私達転生者が相手をしていると、
飛雷神の術とは違う空間系の術でクロウおにーさん転移して来た。
あ、うん確かに完成体スサノオに歯が立たなかったけどさ。
一対一で結構簡単にマダラを追い詰めてる。
あれ?ラスボス?
と言うか純粋な体術でスサノオを殴り飛ばすとか。
八門遁甲開いてないのにヤバ過ぎでしょ。
途中で穢土転生から生身に戻ったけど。
やっぱり押し続けてるし。
まさかのマダラ逃走。
マダラを追って戦線に付くと既にカグヤが復活していた。
無限月読発動させてもらえなかったか。
戦闘途中で歴代火影とナルトが参戦。
戦闘のレベルが高すぎて介入できない。
二代目火影とか腕無くしてるし。
無限月読が発動したので咄嗟にスサノオで防いだ。
うちは転生者とナルトとクロウおにーさんと歴代火影だけ回避した。
これはまずい。
カグヤの元から膨大だったチャクラ量が目に見えて増えてる。
これはクロウおにーさんでも苦戦するん
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