暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
117部分:TURN12 ノルウェー星域会戦その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
狼だっぺよ」
「狼か」
「黒い狼だっぺ」
 それが今のドクツ軍だというのだ。
「とにかく物凄い強さっぺよ。射程は長いし速度は速いしで」
「そして威力もですね」
 イギリス妹は参謀の目になってデンマークに問うた。
「ビーム砲の威力は尋常ではないと聞いていますが」
「それにミサイルや鉄鋼弾もだっぺ」
 とにかくだ。攻撃全体が凄いというのだ。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ