暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第六部[NARUTO物語]
青年期
第拾漆話[大戦]
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


マダラ(仮)とマダラが合流して戦闘になった。

いや、貴方達が手を組んでもね。

歴代の人柱力を穢土転生で呼び出したと思ったら十尾が復活した。

六道仙人モード?

求道玉、

アイテムなんて使ってんじゃねー!!!

マダラがオビトから写輪眼を奪い取りさあ来いとやる気を出していた為、

仙人モードと八門遁甲を同時起動してマダラを倒した。

求道玉はスタッフが美味しく頂きました。

自らで鍛え上げられた力を捨ててここ一番で新しい力に頼るって阿保か。

使いこなせないでしょ普通に考えて。

例えるなら、

子供が初めて拳銃に触っていきなり百発百中のガンマンになるくらい無謀。


マダラが・・・

うさ耳おねーさんにジョブチェンジした。

マダラさんの趣味女装・・・ご先祖様

両目白眼に頭に第三の目がある。

これが厨二の夢第三の目か。



歴代火影とナルト君が援軍で来た。

初代と二代目ツエー

だから三代目からネタ枠なんて言われるんだ。

技能習得が美味しいです。

でも不死性にかまけて無謀突撃したことは減点。

二代目とか腕無くなってるし。

一度解除してもう一度呼ぼうか?


無限月読を発動させたせいで他の忍びが全滅した。

マジか。

なんかナルト君と私だけ拉致られた。

ヤメテ酷い事するんでしょエ◯同人みたいに。

まあ当たったら死ぬ攻撃だと思って戦えばどうと言う事無い相手だった。

途中でナルト君が六道仙人モードになったけど、

私にも強化フラグがあってもいいのよ。

彼女はあれだ私以上に雑魚戦に特化してて技能自体は大した事無かった。

攻撃が大雑把なんだもん。

拳銃一発で殺せる相手を大砲で攻撃してるみたいな感じ。

出力は高いけど私は彼女からチャクラ吸収しながら戦ってるし。

ナルト君は九尾君が頑張ってるみたい。


ナルト君が気絶しちゃったよ。

庇いながら戦うの超大変。

忘却術使ったら効いたんだけど。

え・・・・

今までの戦いは何だったんだ。

取り合えず彼女を拘束し、

監禁用に作った魔法使いのカバンの中に入れた。

初代か・・・研究が捗るな。

さてナルト君を連れて帰るか。











次のページに続いている。








[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ