第5章:幽世と魔導師
第132話「驚異の片鱗」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
百花文…薄紫のセミショートの少女(容姿については式姫大全にて)。かくりよの門で主人公を方位師として支援をしてくれる少女。病弱な体なため、よく吐血する。ついでに都合が悪い時も吐血する。吐血系ヒロイン。
方位師…一応以前に椿たちがちらっと言っていた。前線で戦う陰陽師を支援する者であり、緊急時に強制帰還をするための安全装置代わりでもある。
伝心…霊力版の念話の本来の名前(作者が失念していただけ)。方位師と陰陽師が連絡を取り合うのによく使っていた。瘴気などで妨害される事もある。
早速神降しを使って行くスタイル。油断も慢心もあったもんじゃねぇ。
代償があるにも関わらず使うという事は、それだけ警戒しているという事です。
さらりと流されたロストロギアですが、これも中々にやばい効果を持っています。……と言っても既に封印されたのでこれ以上の脅威はないですが。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ