第六部[NARUTO物語]
少年期
第拾話[ダンゾウって本当に木の葉の事を思ってたのかね?]
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
いや、
だって普通に木の葉崩しの時に根動かして無いし、
秘密裏に大蛇丸と連絡のやり取りしてたらなら下手したら木の葉崩しも知ってたよね。
ペイン襲撃とかの時も協力する所か邪魔してるし。
正直権力を手に入れたいだけなんじゃ?
って思ってるところで特に盛り上がりも無くサスケに敗北。
万華鏡写輪眼を所有し過ぎ。
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ