100美汐さん火山も大噴火
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快獣栞が倒された後、悪夢の悲鳴に気付いた祐一が美汐マコピーペアの部屋に行って、『さあ、しまっちゃおうね〜』して、前には駅弁スタイルで収納して蓋をしたが、後ろは開けたまま口から霊力吹き込んでやった。
「だっ、だめっ、ゆうくんっ、パンクしちゃうっ、あ、ああっ?」
霊力とか色々吹き込まれて、耳、鼻、口、臍と上から順に押さえて行き、霊力の出口を探している自分の体が、今後何を望んでいるのか知ってしまい、顔色を絶望の青に染める。
「離してっ、ゆうくんっ、それだけは許してっ、だめっ、だめええええええっ!」
普段は大人しいくせに、鎧武者に乗ってブリッツクリークまでシチャッた、悪い美汐プレデターさんもお仕置きする。
マコピーとか、悲鳴を聞いて来た他の観客、メイドとか知らない人まで見ている前で公開処刑。
「だめっ、だめえっ、イヤああアアあっ! もう我慢できないいいっ」
泣いて嫌がって抵抗して首振って「それだけは見ないで」と、真っ青になって絶望する、可愛い奥さんの羞恥の表情をガン見して録画もしながら、次第にクッサイガスとかも出し始めて、美汐タイヤキのアンコ部分が「コウンニチワ」しそうになって、ケツアナの締め具合を全力にして耐える苦しい表情もガン見。
元の「相沢さん」と呼んでいた、古風でまだ16歳の少女である美汐には、決して耐えられない凄まじい羞恥プレイ。
ちょっと憧れていた先輩で、心も体も魂まで呼び合う相手、その人にだけは見せられない行為、耐え難い恥辱。
『さあ、一杯出すんだ、良い子生むんだぞ? これも出産の予行演習だ』
膨らんで爆発しそうなお腹を揉んで、出品物を下の方に送り出してやる。
駅弁ファックも激しくして、今出すと便器から半分以上飛び出すぐらいに乱暴に揺すって、美汐の中身を下方向に下げる。
「ちがうっ、コレ違うからっ、出て、今すぐトイレから出てっ、お願いだから〜〜〜〜〜!」
もう現物を出すより恥ずかしい、ガスの方をブーブーブビブビ鳴らして出してしまい、青い顔が耳まで真っ赤に変わる。
火山が爆発してしまう仕組みも、今の美汐の腹の中と同じで、ガスが急激に出ると減圧されて発泡状態、今まで掛かっていた圧力が一気に外に向って吹き出す。
もうメントスコーラでコルク抜いたシャンパンと同じ状態の、美汐の腸内の恥丘?大進化。その破壊力はトバ火山にもシベリアトラップにも匹敵した?
『美汐は真っ白だから、耳までこんなに真っ赤になって』
「見ないでっ、ゆうくうんっ、お願いだから、これだけは見ないでっ! イヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
こっちもリヴァイアスの梢さんさせて、美汐さん火山が耐えきれなくなって、凄まじい破砕音と共についに爆発した。
「ひいいっ、イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! いやああああああああ
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