100美汐さん火山も大噴火
[4/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
い、16年の人生で最大の物が通過した直後でもあるので、人体の機能でそのサイズに中から拡張、外側からイキナリ無理矢理、爆破エントリーではないので、結構スムースインしてしまっていた。
「ひぎいいいっ、こわれるっ、おしりのあなこわれちゃうよおおおっ！」
姉と同じように直腸から大腸一周の刑。妖力の陰茎が小腸に入る前に盲腸までレイプ。
小腸の中身の５連ヘアピンも、慣性ドリフトとか溝走りにタンデムドリフトもスピンターンもキメられちゃって、メダマドコーのAAにされる新嫁。
『フッ、こんなのは魅せるだけの客寄せの走りだ』
小腸も腸詰めの美汐ソーセージにされて、妖力で「腹ん仲がパンパンだぜ」になってしまい、「頭の中がフットーしそうだよ」のまま、優勝のドーナッツターン。
湾岸もエンガワ？でも、ミッドナイトに300キロオーバーのキワドイ走りをされてしまった。
「ヒイッ、ヒイイイイイイッ！ ヒイイイイイイッ！」
もうレッドゾーンで、美汐さんエンジンも油圧低下でブロー寸前。
前にも尿道にも背骨にも妖力ブチ込まれて、バックから両手拘束のパロスペシャルのまま、4亀頭エンジンにされて11000までキッチリ輪姦され、インのそのまたインのラインは空中にあるのを証明されて、地元スペシャルで北海道の大地を駆け抜けられた。
「しんじゃうっ、しんじゃうううううううっ！」
脳みそオイルを耳から吹き出して、目と鼻からも血が混じったピンク色の汁を出してブローしてしまった美汐さんエンジン。
体中のアナという穴からオイル？が出て、クランクケースからコンロッドが出るぐらいまで破壊されてしまった新妻。
『ふう、今日はこのぐらいで堪忍しといたろか』
何故かよしもと新喜劇の池乃めだか調で締めくくった天使の人形。
実の姉のように、5人格分コレを繰り返され、バックのワンワンスタイルのまま、泣いて土下座してやめるように懇願しても、そのままケツアナ擦り剥けるまで5連続ヘアピンでドリフトされ、CBR250RRとかZXR250みたいに2万回転まで輪姦されて脳みそがブローしたのとは違い、1回だけだったので翌朝までにはナントカ治る。
「あう〜〜〜〜〜〜」
その間マコピーがほったらかしだったが、美汐と同じように公開処刑サレた。
元が野生のドーブツなので排便は特に恥ずかしがらず、バックからするのも普通。
ワンワンスタイルでマウンティングしたり、色んな所をペロペロして「オレのケツの匂いが嗅げる位置に付いて来い！」とアルト君に命令する隊長さんみたいに、ケツをクンカクンカし合うのも普通。
羞恥プレイは一切無効で、ア＊ルセックスまでオールオッケーだったマコピー。
大腸一周の刑も効かず「腹ン中がパンパンだぜ」にしても喜び、11000までキッチリ輪姦してもヒー
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除