100美汐さん火山も大噴火
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それも17歳の祐一ではなく、当時の純真なままの「ゆうくん」にも観察されているのが分かると、更に嗚咽の声が響いた。
「あっ、あうううっ、ヒック、あおううっ」
『だって、いつもこうだったじゃないか』
「ちがうもんっ、あたし、ゆうくんにこんなとこ、みせたことないもんっ」
年頃の少女が決して出してはイケナイ音と物を、後ろのお口から大量に出してしまい、怖い夢を見たのも重なって、ゲシュタルト崩壊したのか、また幼児退行している美汐さん。
子供の頃なら性行為の代償行為として耐えられて、年食っても羞恥心なんか無くして耐えられるが、一番恥ずかしくて耐えられない年齢で羞恥プレイをサれる新妻。
『さあ、綺麗に開通したし、みーちゃんのア*ルバージンも貰おうかな?』
「グスッ、エ?」
紙で拭いて流さないでおき、個室に付いている浴室に連れて来られても、まだ泣きじゃくる新妻のケツ周りをシャワーで洗い流してやり、中身もボディソープ付けた指で洗ってやって、空っぽになった腸内にローションも大量投入。
「ちがうの、ゆうくん、ここいれるとこじゃないからね? ね? ね?」
『みーちゃんの熱くて締りが凄い所、ゆっくり使わせてよ。もう妊娠してるから、しばらく前はお休みだよ』
さっきまでガツンガツン駅弁ファックしたのに、もう子宮ごとカチ上げてポルチオ調教どころじゃないガン掘りして、中から子袋に腹パンしまくったのと同じなのだが、絶対に流産しない妖狐の子なので、母体を侵食するまで食らいついて、もし母体がぶっ壊れても腹を食い破って出てくる、エイリアンの幼生体ぐらいの化け物に、1,2匹寄生されている美汐さん。
美汐はクォーターなので、栞や委員長のように短い間寄生され、狐の子を6匹も産まされるのではなく人間型で出産するが、妊娠中でも追加されて詰め込めるだけ詰め込まれだり、子宮外でも着床させられて、変な所から産まされる。
もちろんケツの*は第二候補で、出産時も天上の快楽に包まれているので、痛いとか感じないでイキ続けて出産する。
『さあ、しまっちゃおうね〜?』
「あ、ああっ? ちがうっ、ゆうくんそこちがっ、アッーーーーーーーー!」
しまっちゃう叔父さんに、祐一クンのフニャチンとは違う、黒光りするようなゴッツイ代物を、正常位のまま足首掴まれて、ケツアナから直腸の突き当りまでボディソープとローションでスムースインされてしまった美汐さん。
しまってはイケナイ場所にしまわれ、ギチギチの場所にコンパクト収納。もう竿の方もゴッリゴリ言うぐらい絞られ、締め上げられてしまった。
『おお〜〜凄い、みーちゃんのケツ*ンコ、締まりが良すぎて前後に動けないっ』
新妻の方も自分の腕と拳ぐらいある、入るはずがない物体だったのを入れられ、さっきの大爆発と大量射出でミシオ火山が噴火してしま
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