100美汐さん火山も大噴火
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あああああああああっ!」
その光景を愛しい人で夫に見られて録画までされ、号泣する若妻。ブッバブバ、ドッバドバ、ブリブリビチビチと汚らしい音を垂れ流してしまう、美汐の肛門。
便座に座らせても、あまりに凄い射出力で、フトモモや尻までオツリが帰ってきてしまい、反動と反作用で飛んでいきそうな軽い女の子を便器に押し付ける。
『おお、すごいすごい、みーちゃん空飛んで行きそうだよ』
「いやあああああああっ!」
これが名雪とかマコピーなら、自然の生理現象として処理し、死ぬほどの羞恥では無いのだが、股間の花びらを見られただけで泣くような少女の場合、自決物の恥辱で、恋人にだけは死んでも見せられない光景だった。、
『出た出た、一杯出るなあ? 凄い溜まってたんだな』
「見ないでっ、見ないで〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
細い女の子の腹がはち切れそうに膨らみ、便器大盛りにひり出して出産するシーンも轟音もガッツリ録画。
もう尻の穴の力では到底抑えられない圧力を全力射出、内臓脂肪まで沸騰したように弾けて、便を排出する潤滑油と化して、アルミニウムを混ぜたロケットのように大噴射。ガスが吹き出しながらアンコも出す淑女。
近代なので武家の娘でもないが、舌を噛んで死のうとした所をディープキスで塞がれ、もっと霊力を吹き込まれる。
愛しいゆうくんの舌は噛めないので、観念して排便を続ける少女。抵抗するともっと霊力を吹き込まれて、不要物を射出するのに、数十倍の圧力が下から出るのも学習させられた。
この程度の羞恥プレイ、40歳ぐらいになれば恥でも何でも無く、ドアを開けたままでも、家族以外の人物がいてもドッサリ出すのが平気になるが、16歳になったばかりの恥ずかしい盛りの少女には無理な相談だった。
「ひいいいっ、ひいいいいいいいいいいっ!」
殆ど内容物を出し切ってしまい、残りのガズをブーブービービー出し、腹腔内から圧力が消えて貧血を起こしかけて力が抜けてしまった腕で、どうにか祐一の目から自分を隠し、ビデオのレンズも防ごうと足掻く美汐。
「そんなっ、ビデオだけはっ、止めてっ、録画しないでっ」
『ニオイが録画できないのは残念だなあ? みーちゃんのお腹の中って、こんなに腐ってたんだ?』
「いやあっ、言わないで〜〜っ!」
夜中に向こう三軒両隣まで聞こえるような大声で叫んでしまい、今も自分の下の口の咆哮や絶叫を消そうとする美汐さんだが、大人しい子ほど普段との違いが目立ち、下のお口の破砕音が静寂な深夜に大音量で響き渡る。
『さあ、新婚二日目で、結婚式の夜に、もう下痢便排泄羞恥プレイだよ、もっと深い仲になろうね、みーちゃん』
「ひいいいっ!」
美汐が嫁いだ旦那様は、新嫁が泣き叫んで恥ずかしがるのが楽しくて、その羞恥の表情を観察して録画して楽しむほどのヘンタイだった。
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