第六部[NARUTO物語]
第玖話[中忍試験A。大蛇丸「サスケ君の試合は観たいわね」]
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
音波攻撃も砂の壁を何層にも分けて張る事によって音を分散して防いでいた。
Gソードで切りかかったが砂の鎧第二層に防がれる。
マジか。
Gソード防ぐってかなり硬いな。
一層目の自動防御は抜いたけど。
彼って得点で行くと50点ぐらいの防御力が有るって事か。
その段階で多由也が降参。
有効な攻撃が無いから仕方ないね。
我愛羅の勝利
9試合目
油女シキ対うちはサンダユウ
まさかの脳筋系油女女子。
直接殴りに行ってサンダユウを制圧。
見た目が可憐な少女だから観客が完全に唖然としてた。
むしろ八門遁甲開いてやがる。
油女シキの勝ち。
予想ではうちはが勝つと思ってたんだけどね。
てか全員写輪眼開眼してるんだけどうちは一族の優秀なのしか生き残らなかったのか?
10試合目
日向クギ対うちはねね
双方が白眼と写輪眼をフルに使った高度な接近戦で、
先にチャクラが切れたクギが一瞬動きを止めてねねちゃんの掌底が顎に決まり決着。
試合の後ねねちゃんは疲れ切って倒れてた。
勝者うちはねね
11試合目
フウ対うずまきナルト
人柱力同士の戦いか。
まあこっちの子は知られてないけど。
影分身対鱗粉影分身の戦いで、
数対数の戦争みたいな戦闘だった。
素のチャクラ量が多いナルトと、
技量が高いフウの戦闘の結果、
フウが優勢になったがナルトが九尾の力に覚醒して押し切られてフウの敗北。
尾獣化使えるけど禁止してごめんねフウちゃん。
勝者うずまきナルト。
12試合目
私対ウタカタ
戦闘地帯全てを大量のシャボンが浮き、
回避箇所が無かったため風遁を使ってどかしたら超至近距離からGソードによる居合。
死ぬかと思った。
間合いの伸びる居合とかいじめか。
変わり身で躱して。
絶と目くらましの術で姿を消し奇襲を仕掛けるも、
全方位シャボンバリアで防いだ。
ウタカタのおにーさん強くなったなぁ
八門遁甲を発動させてバリアごと殴って終わらせた。
Gソードまで溶かすのかあのシャボン。
攻撃力だけなら侮れない。
応用も効くし結構な上能力だよね。
勝者私。
13試合目
日向ナット対我愛羅
意外にも日向ナット大健闘。
柔術と相性が悪いと思ってたけど、
柔が駄目なら剛だと言った感じで殴りかかって行ってた。
それでいいのか日向家。
最終的に会場全ての砂を操られ場外に離脱し失格負け。
我愛羅の勝利
14試合目
油女シキ対うちはサス
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ