99最終兵器さんも大出産
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を食べ続けている上級国民様の便は芳しく、下品な破砕音も鳴らないで、まるで管楽器のように優雅な音を奏でて排便する、全く面白みのない責め甲斐がないのとは違う庶民。
都会の駅に行くと10万人ぐらいいる、どこにでも居るような安物の女子高生で現在デッブデブで雑種のメス。
「見ないでっ、見ないで〜〜〜〜〜〜〜〜!」
リヴァイアスの梢さんぐらい、青い顔して泣き叫んで、痴態を見られるのを拒むので、便座から零しそうになる。
『そんなに暴れたら、外に出ちゃうよ? 佐祐理さんにも見せたいんだ』
「いやっ、いやあああっ!」
また「ぐぎゃっ」とか言う、ちっちゃい快獣の咆哮を録画したビデオを見られて、佐祐理お姉さまにも、舞お姉さまにも笑われる。
馬鹿にしているのではなく、青くなったり赤くなったり、ひょっとこみたいな顔しながら出したり我慢する、百面相が面白すぎたからである。
「ひいいっ、ひぎいいいいいいっ」
ついに黄色い腸内脂肪まで全量出産したので、2月から10キロ太った体からマイナス3キロで翌朝大喜び。
筋肉が5キロ以上増え、筋肉に栄養与えているデッブデブの体で、特に4月以降は、「お前… どうしたんだよ?」と、恋人でも相手が栞だった物とは脳が認識を拒否するぐらいのデブ。
名雪サイズの乳やケツと太ももになっていた元難病の少女。
『さ、こっちも使わせてもらうよ』
「だめっ、そこ違います、っ、ダメ〜〜〜〜! アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ついに今まで拒んで来たアナルバージンまで喪失。
祐一の部屋でも風呂場でもケツに石鹸とかボディソープ塗られ、何度か充てがわれたのに泣いて拒否していたが、フルパワーのレベル99妖狐に要求されたので観念して貫かれた。
「いひいいいっ、あうっ、あううううううっ」
こっちも佐祐理と同じく天国のお婆ちゃんに面会して会話して、三途の川とか黄泉比良坂も超えて、蟹座のセイントと戦ったりして、積尸気冥界波食らってからあの世にイったが、即天国まで飛ばされて、ソンゴクウみたいに天界荒らして来た。
腸内一周の刑の上に、胃袋から食道に来て下側から口に捩じ込まれてフェラチオ。口から出てきそうというか、本当に出て来てUターン、気管も肺の中身まで犯されて、メダマドコーのAAみたいになって、白目むきながら目玉飛び出しそうになりながら壊れた。
今回も黒ひげ危機一発のオモチャになって、脳みそとか栞本体の芯だけビヨ〜ンと飛び出してしまい、頭と脳みそが床の辺りに転がったまま、タヒのダンスを踊り狂って、操り糸が切れてタヒんだ。
「おうっ、おおうっ、おおおおおおおおっ!」
ちなみに、この部屋に委員長がいないのは、不要な知識を夜に排除して、海馬体から必要な知識を選別するために、毎夜22時にはお眠になる両親からの遺伝体質で、母親と一緒
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