第六部[NARUTO物語]
少年期
第漆話[中忍試験@。大蛇丸「あれ・・・うちは以外にもおいしそうな子が沢山いるわぁ」]
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日
人数が多すぎるから半分にするために戦うらしい。
一戦目
うちはサスケ 対 赤胴ヨロイ
体術だけで赤胴ヨロイを倒しサスケ君の勝利。
チャクラ吸引術おいしかったです。
二戦目
春野サクラ 対 白
白が相手の実力に合わせて戦い、
長時間の戦いの末に白が勝利した。
三戦目
うずまきナルト 対 犬塚キバ
ナルト連弾。ナルトの勝利。
四戦目
雪村クロウ(私) 対 ロック・リー
相手が体術基本だと解ったので最初に煙幕を張り雪分身の術で相手と戦わせ、
自分は床の破片に変化の術で化けて技を観察していた。
雪分身が表蓮華で壊れてしまったので変化を解いて相手の前に構えを取って待ち構えた。
まさか下忍の中忍試験ごときで八門遁甲を目にするとは思ってなかった。
雪ちゃんの依頼が無かったら負けてあげてもよかったかな。
高速で殴りかかってくる彼を効果時間切れまで投げ飛ばして時間切れで私の勝ち。
努力する人好きだからあんまり後遺症とか残ってほしくないし。
八門遁甲はおいしかったです。
五戦目
我愛羅 対 君麻呂
中忍試験予選とは思えないほどの高度な戦闘が派生した。
両方防御耐久型だから最近まで病気だった君麻呂がスタミナ切れで敗北。
両方無傷の決着だった。
六戦目
山中イノ 対 フウ
フウが相手の力量に合わせた実力で戦い、
心転身の術を食らったから負けたかと思ったが、
過保護な尾獣様が追い出して復帰、
山中イノが敗北を宣言して決着。
七戦目
奈良セント 対 ウタカタ
奈良セントの戦略的な立ち回りは見事だったが、
泡沫のシャボン玉は本人を影まねの術で縛っても無意味で、
奈良セントは降伏した。
八戦目
うちはねね 対 うちはカズマス
うちはカズマスが始まってすぐに降伏。
九戦目
日向ヒカゲ 対 うちはサンダユウ
日向柔術を警戒したのかサンダユウは遠距離戦で挑み完封。
回天って連打するような技じゃないから。
サンダユウ逃げ回り過ぎてブーイングを受けていた。
十戦目
日向ヒナタ 対 日向ネジ
八卦六十四掌を打ち合い、両方倒れたがネジが先に起き上がりネジの勝ち。
十一戦目
ドス・キヌタ 対 多由也
最初から最後まで音楽による幻術にとらわれて何もできずドス・キヌタ敗北。
十二戦目
油女シノ 対 ザク・アブミ
手が弾け飛んで油女シノの勝ち。
十三戦目
油女シキ 対 カンクロウ
相性の差で油女シキ勝利。
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