第六部[NARUTO物語]
原作開始前
第陸話[久しぶりの修行パート]
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▽月◯日
里の人間で忍び希望の方を鍛えようと思う。
私が守り続けれるわけじゃないし。
常にいるわけでもないからね。
護身の為にも多くの人を参加させないと。
若い年齢の人と大人の多くは参加を希望した。
まあチャクラコントロールはみんな一通りできていたので、
最強の便利術である影分身を教えた。
これで一人でも出す事が出来るようになれば修行効率が二倍になるからね。
▽月△日
血継限界の人たち舐めてた。
まさか二日でみんな影分身をマスターするとは思っていなかった。
影分身は耐久力以上の衝撃で消えてしまうので、
武術の型を影分身に練習させて、
本体には身体能力向上の修行を科した。
大丈夫、疲れても魔法薬で元気にしてあげる。
締めは美肌温泉でキレイキレイしましょうね。
▽月□日
みんなそれぞれの血継限界の修行をやってる。
このまま育てばかなり強いと思う。
まあ影分身なんて燃費の悪い術は里人の大半は2〜3人しか出せないんだけどね。
白ちゃんも雪一族の所で一から鍛えなおすらしい。
▽月?日
かぐや一族に天才が居た。
名前は君麻呂君。
病弱な所を除けばかなり優秀。
とりあえず病気の治療を行った。
かぐや一族ってみんな何かしら病気持ってるんだけど病弱な一族なの?
▽月?日
驚きの真実を知った。
白ちゃんは白君だった。
いやー、
普通に同じ風呂に入ってきてビビった。
▽月●日
楽楽一族の人間に珍しく忍び希望の人がいたから修行を見る事にした。
多由也ちゃん強い。
まだまだ白君の方が強いけど既に影分身10体召喚して訓練してる。
かぐや一族だとう影分身ってあんまり意味ないけど、
分身の数だけ使える楽器の種類が増える楽楽の一族だと幻術を発生させる影分身とか卑怯。
楽楽一族で47人に分身して一人だけのオーケストラとかやってる人とかが居てどちらかと言うと芸術家志望が多いんだけどね。
▽月▲日
ウタカタ君が修行に付き合ってくれた。
人柱力はチャクラ切れしにくいから他の人より多く影分身して、
かなりメキメキと実力を上げてる。
元から結構強かったのに。
模擬戦で、
視界の中がシャボンで埋まった時はどうしようかと思った。
風遁で吹き飛ばしたけど。
シャボンに触った相手を溶かすとかかなり凶悪だと思う。
シャボンには乗れるしかなり応用の効く忍術だと思う。
▽月■日
ユギトちゃんと模擬戦をした。
うん
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