0207話『舞風と踊ろう』
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踊る姿を見ていてくれた。
それから私と舞風は少しの間だけど踊りをして楽しんだ。
そして少し時間が経過して、
「ふぅ……踊りって意外と疲れるものなんだな」
「それはそうだよー。さらにこれを海の戦場でやる舞風達の苦労が少しは分かったんじゃないかな?」
「確かに……かなりの度胸が必要そうだな」
「でしょでしょ! それじゃもう一回やろっか! そらワンツー!」
「あはは……それじゃ少し頑張ってみるかね?」
また踊りを再開して舞風と一緒に踊るのも楽しいものだなと思った私であった。
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