第5章:幽世と魔導師
第131話「協力体制」
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駿河の出来事…基本的に一般人を狙わない妖だったが、これは例外。蜘蛛系の妖が跋扈し、“門”の周辺は蜘蛛の糸に塗れ、そこの人達は全滅していた。その場所にいる先遣隊のNPCが“もう誰もいない”のような事を言うが、ゲーム上では普通に子供や神主のNPCがいる。それはつまり、そこの人たちの…。……かくりよの門プレイ時、状況を理解して血の気が引きました。(by作者)
実は未だに椿(ついでに葵も)を転生者だと思っていたオリ主君。
滑稽すぎて哀れに……。まぁ、自業自得ですが。
ちなみにこのオリ主君、“かくりよの門”は途中までしか進んでいない設定です。
作者自身、途中までしか進んでいないので仕方ないですけど。
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