98姉ちゃんとしよう
[1/5]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
なんか天孫だか天狗だかオーバーロードだかガサラキさんが降りちゃってる祐一キュンが、ヤンキー娘と地味子さんと教頭の孫の愛の看護?で復活した。
貰えるボーナスポイントは精力に全振りして、先程のように精子量無限大、精力もほぼ無限大の化け物が爆誕した。
天使の人形の分体は、一弥の中に居なくても呪いと霊力で元通り大きな魔物に成長しそうなので引き上げ。
小学生の佐祐理お姉ちゃんに抱っこされて可愛がられ、その後も監視体制を敷いて、風呂場とか着替え中にリスカとかしないように、小中学生の姉の全裸をガン見していた陰獣でシスコン。
委員長には協力してもらう必要があるので一体貸し出しているが、そのまま委員長の息子になるわけではなく、近いので戻っている。
夜の街が資金源なので1体出勤しているが、深夜なのでそろそろ本体に帰宅する。
栞を監視しているのも1体いるが、本人も呼び寄せているので戻り、もうすぐ10体集まる。こちらも現在魔法少女と陰獣のカンケイ。
昨夜の状態に近いぐらいの完全体で、天孫降臨もしちゃってるのでフルパワー以上。
そんな妖狐に裸で抱きついていた三人は、一瞬で下の方からメス汁垂れ流しの体になって欲情させられた。
「ぱ、パパ、俺にもっかいして」
「センパイ、私も」
「パパァ、もう私も子供産めるからね?」
『ああ』
弱っている間看病してくれた三人を天国に送り届け、体中の穴から汁を垂れ流させて、昼の交尾どころじゃない天上の快楽を叩き込んで味あわせてやった。
ケツからも妖力の陽根が入って無ければ、全員腸の中身を全部ベッドにブチ撒けていたぐらいの絶頂。
気が狂うまで壮絶なドーブツのメス声で鳴いて貰い、脳みそ壊れてタヒ体に成るまでタップリ喜ばせてやった。
今回教頭は用務員の叔父さんが連れて帰っていたので、孫娘が発狂して善がり狂い、泣き叫ぶ声は聞かずに済んだらしい。
「だ、旦那様…」
「祐一…」
『さ、しようか、姉さん』
「「エ?」」
怖い夢を見て起きてしまったお姉ちゃんズも、甘えに来た所で捕まり、今までの復讐の意味も込めてガッツリ調教してやった。
栞にまで托卵した舞には、5人格分5回、膝の裏に肘引っ掛けてケツ持ち上げ、種付けプレスしたまま髪の毛掴んで耳元で命令。
『孕めっ、弟の子を孕めっ!』
「だめえっ、私達姉弟なのよっ! 赤ちゃんダメェ」
舞は羞恥心以外にも世間の常識回路が戻っていたようで「姉弟で交尾して子作り」は「だめぇっ」な事だと理解してくれた。
「んん? 昨日はあんなに一杯して、今日も儀式でガンガン中出ししたのに?」
「だって、だってぇ」
姉弟で出産すると赤ちゃんが可哀想なのか、自分が半年後も生きていると分かっても、栞に托卵して、他数名に托卵して妊娠出産の大仕事をさせようとし
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ