98姉ちゃんとしよう
[2/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
たズルい姉。
『ほら、いっぱい卵産めよ、全部受精させてやるから』
「ひいいっ、だめぇっ、卵巣に命令来ちゃってるぅ」
イキ過ぎて涙とヨダレと鼻水でズルズルの姉に、何度も何度も命令して大量排卵させて、無理矢理種付けプレスで姉受精。
卵巣の中身まで精子叩き込んでやり、今後好きなだけ托卵できるよう、表側にある卵子全部、弟の精子で受精させてやった。
「やっ、許してっ、もうしないからっ、こんなに一杯妊娠したら、しんじゃうっ、しんじゃうううっ!」
受精卵ごと成熟させれば、舞の意思でいつでも女の子を犯して妊娠托卵できる。
「や、やあああっ!」
何度でも泣かせてやって、泣いて謝っても、髪の毛振り乱しながらもイっても、首振ってイヤイヤしても、足抱え上げてケツ上げさせて種付けプレスして、逃げられないようにして孕ませレイプ、好きなだけイかせてやって5つの人格全員に「ごめんなさい」させた。
「ヒ〜〜〜〜〜〜ッ!ヒイイ〜〜〜〜〜〜〜!」
姉人格5人共、人語が喋れなくなるまでヒーヒーギャーギャー鳴き叫ばせて、喉も枯れて精も根も尽き果てるまで絶叫させてやった。
脳の制御が壊れた気味の悪いタヒのダンスも、ガックンガックン好きなだけ踊らせてやって、目と耳と鼻から脳みその細胞と汁が出るまで、悪い姉を徹底的にぶっ壊してやった。
「ま、舞。凄かったですね〜」
『何言ってるんだ? 次は佐祐理お姉ちゃんだよ』
「エ? 佐祐理も? でも一弥も妊娠してますし?」
『大丈夫、一弥は丈夫だからキニシナイ』
「そんな… 舞みたいにスルの?」
『うん、もう滅茶苦茶にするから』
「ひいいっ」
佐祐理も姉と同じように、足首掴んだまま上から横から腹の中身全部掻き混ぜてやって、滅茶苦茶セックスして頭の中身も壊し、泣き叫ぶまで破壊してヤって、脳みそ取れてビクンビクンしてる肉の塊に変えてやった。
こちらも非常に悪いお姉ちゃんなのだが、せいぜい北川きゅんが処刑されてロストバージンしちゃったのと、祐一も男のケツ童貞を失った程度でダメージは少ない?
ある意味「相沢祐一をボコる会」を無力化して、「1人を残忍な方法で処刑して100人に警告した」と言えなくもない。
舞のように大量の人死にが出るような悪いことはしなかったのと、子宮に一弥も居たので、「中に誰もいませんよ」にならないよう、世界さんと言ノ葉さんにも配慮した。
舞が直剣とか日本刀で佐祐理を仏陀義理するルート以外にも、二人の友情が壊れて鉈とかノコギリで斬り合う、中に誰もいませんよ祐一きゅん首だけナイスボート落ちのルートもあるらしい。
さらに5回も気絶して潮吹いてタヒ体になり、人格交代を繰り返した姉との2巡目。
気絶状態の姉をトイレに連れて行って、駅弁スタイルでシーシーしてやり、上の口から霊力吹き込んで
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ