第六部[NARUTO物語]
原作開始前
第肆話[仲間集め]
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?月〇日
錬金術でさっさと里の外部を作成し、
人が住める状態にした。
後は影分身達に任せて仲間集めしないと。
白ちゃんに影分身を付けて修行をしておくようにお願いをした。
玲花に雪影の屋敷の内装決めを任せ、
カトレアには雪の国との連絡を任せた。
久しぶりの一人だ。
?月△日
霧隠れの里の里境付近に隠れ里を見つけたので行ってみる事にした。
雪の一族、白ちゃんの一族か、迫害されてここまで逃げてきたらしい。
皆やせ細っているけど、
白ちゃんに似て美人ばかりである。
新しい里を作った旨を伝え、
里の人にならないかと交渉をした。
生活の保障を条件に来る事に成った。
影分身に護衛と案内を任せて、
次の仲間を探す事にした。
?月?日
鋼遁と言う自らの肉体硬度を高める忍術を使用する鉄身一族と出会った。
交渉は失敗した。
模倣習得できた。
?月◇日
霧隠れ付近は人材の宝庫だな。
体内の骨を自由自在に操る、
かぐや一族の生き残りを見つけたので里に誘った。
結構すんなり仲間になった。
まずは生き残ることが大事らしい。
好戦的な人間が反乱を起こし生き残ったのは一部だけ。
なんかうちは一族みたいだね。
模倣習得できなかった。
?月★日
楽器を使用し幻覚や幻術を見せる楽楽一族が居たので里に誘った。
戦闘能力は低いが里に娯楽用の音楽が有ってもいいと思うの。
模倣習得できた。
?月◆日
晶遁を操る一族、水晶一族と出会った。
こんな山奥に居るとは思ってなかったけど会えてよかった。
交渉を持ち掛けたが世俗とは関わらないと断られた。
模倣習得できた。
?月?日
溶遁を使用する溶間一族を見つけたので交渉を持ち掛けた。
此処にいるのは里と決別した人たちらしい。
生活の安定と引き換えに仲間になってくれるらしい。
それにしても、本当に霧隠れは血継限界の一族に厳しいみたいだね。
近くに沸遁を操る友好的な一族がいて、
紹介してくれるらしい。
模倣習得できた。
?月▽日
沸遁を操る霧の一族を紹介された。
霧の一族なのに霧隠れから追い出されたのか血継限界の一族ってだけで。
霧隠れは木の葉より怖いかもね。
終始友好的に話が進み仲間になってくれた。
模倣習得できた。
?月□日
雲隠れの里付近で嵐遁を操る一族を見つけた。
仲間にできるかと思ったが雲隠れの里でいいと言われた。
模倣習得はできた。
?月☆日
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