第六章
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彼も笑顔でいいねと言ってくれて。
二人でジャージに着替えて早朝のランニングに出た、それからお風呂に入って完全にすっきりとなってから一日をはじめた、大嵐の次の日はこれ以上はないまでに気持ちいい晴れ渡っていた。嫌いな天気の後は好きな天気になっていた。
十月の嵐 完
2017・3・24
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