第六部[NARUTO物語]
原作開始前
第壱話[最強の武装商人]
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△月〇日
玲花とカトレアと一緒に行商人をしている。
襲ってくる山賊や盗賊を詰め所に連れて行って賞金を受け取るのが最近の習慣である。
山賊いすぎ。
最近だと護衛の依頼まで来るようになった。
忍者に頼むと高いらしい。
△月◎日
波の国で子供を拾った。
白と言う名前らしい。
ガリガリで死にそうになって居たので保護した。
△月●日
白ちゃんは天才だった。
玲花とカトレアとトレーニングをしていたら、
参加したいと言ってきたので参加させたら、
体力こそ無かったけど直ぐに型を覚えて自分で訓練するようになった。
△月?日
白ちゃんが秘密を打ち上げてくれた。
血継限界の家系の生き残りらしい。
お揃いですね。
氷遁を見せてくれた。
△月×日
白ちゃんを基礎の基礎から徹底的に鍛える事にした。
チャクラコントロールを教えたら一時間ほどで水の上に立てるようになっていた。
やはり天才か。
△月?日
行商の仕事で、
雪の国に行くと、
まさかの城主に招待された。
なんか娘の小雪姫(同じぐらいの年)が外の国の話を色々聞いてきた。
なので前世を含めていろいろな土地の話を写真を交えて紹介した。
△月◯日
おいマジか雪の国での物品購入を済ませて、
明日らか国外に行こうと言うタイミングで、
クーデターが発生した。
城主様に小雪姫を頼むと言われ連れて行く事に成った。
少なくとも一行商人に頼む仕事ではないと思う。
△月?日
国を出るまでの間に、
何人かの追手が来たが特に苦戦せず倒せた。
正直まだ未成年の白ちゃんより少し強い程度の忍びじゃ相手にならないと思う。
△月?日
雪の国から五つほど国境を越えて、
湯の国で小雪姫の新しい身分書を偽造し身分を一般人にした。
登録名は雪
本名と変わり過ぎると解らなくなるからね。
生活が安定するまで面倒を見ようと思う。
とりあえず一軒家とお金、後は護衛のゴーレムでもつけるか。
△月?日
白ちゃんの修行を見ていると、
雪ちゃんが混じりたさそうにしていたので、
雪ちゃんでも出来るトレーニング内容に切り替えた。
まあ護身術ぐらい覚えさせといて損はないかな。
△月?日
雪ちゃんが報告をしてきた。
女優にスカウトされたらしい。
一応保護者として立ち会う事にした。
うんしっかりしたところだった。
いきなり主演とかすごいな雪ちゃん。
△月
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