流星雨の使者
星の危機
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とその音の正体がわかった。
「なんだろうあれ?まさかエッグマンのメカ!!?」
「違います。あれはメタレックス・・・」
「えっ?」
聞いたこともない言葉を聞き、はてなを頭に浮かべる。
「な、なにメタレックスって?」
「とにかく質問は後です。ごめんなさいっ!!」
謝るとコスモは走ってどこかへ行ってしまった。
だか行く場所はすぐに分かった。
その場所とは自分の宇宙船があるガレージだったテイルスの話も聞かず乗り込みハッチを閉め、エンジンスタートさせた。
「守らなきゃ、この星のプラネットエッグを・・・」
「待って!!」
止めようとしたが止めることが出来なかった。
それを追いかけるかのように、テイルスも Xトルネード2 を起動させて全速力でコスモを追いかけた・・・
To Be Continue・・・
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