第六章 Perfect Breaker
Thirteen/死数
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
わーい!!みんな死んだわけじゃないよ!!
蒔風
「でもショウたちは・・・・・」
アリス
「あの人がそう簡単に死ぬと思いますか?」
蒔風
「そりゃそうだけど」
セルトマン
「13は死の数!!蒔風、貴様に死を送ってやろう!!!」
蒔風
「どっかで聞いたぞそんなセリフ」
いったいこの世界で何が起ころうとしているのか。
いやぁ、ここからが楽しいですね!!
ぶっちゃけ、第六章はサーヴァント化した故人と戦わせてみたい、というのとここから先のストーリーが書きたいから作ったようなものですからね!!
蒔風
「なんかめぐ銀ってそんなんばっかだな」
まあねー
突発的にネタとかワンシーンが浮かんで、それを書くために適当な設定作って、あとは勢いで書いてくパターンだから。
第一章書いていたときは、まさか第六章でこう使うとは考えていなかったですし。
蒔風
「?」
アリス
「次回。風が吹いた」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ