第六章 Perfect Breaker
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ビルの上
とはいっても、「EARTH」ではない。
「EARTH」敷地近くのビルディングで、一番近くて高いビルの屋上。
タブレット式端末を手にした青年は、それを操作して項目にチェックを入れていく。
強化された視力は、そこからでも彼らの戦いをはっきりを見物できる。
そしてそれを置き、あとはしゃがみこんで高みの見物だ。
「さて、見させてもらいます。セルトマンさん」
あなたの世界の、行く末を――――――
to be continued
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