第六章 Perfect Breaker
不撓不屈
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最初にフォンをちょちょいと出して、後は唯子と翼刀の交互。
唯子の決心叫びシーンは、ずっとFate/Zeroの「rule the battlefield」流してました。
それにしても、唯子のダークさに比べると翼刀の方はまだマシですね。
結局、作者はどっちがクローンでどっちがオリジナルか決めてません。
ブレイカーオリジナル説は劇中通り。
唯子オリジナル説は、本編中で彼女は思いつかなかったようですが一応あります。
ようはボロボロになった身体を治すために、クローンを作ってそれを使って移植したってことです。
不動拳使えるのはサーヴァントとして召喚された際、現在の綺堂唯子と情報が混在したから。
どっちがいいかは、読者の皆様に任せます。
作者は明言いたしません。
にしても、フォン早く倒さないときりがないなぁ・・・・
「逆に考えるんだ。別に倒さなくってもいいさと。生き残りルート行っちゃいなよと・・・・」
ジョースター卿!!!
アリス
「いえ、私です」
おまえか
というわけで、この辺で
翼刀
「次回。俺と唯子の」
唯子
「妄信劇―――じゃなかった猛進撃!!」
翼刀
「そっちシャレにならねェから!!」
ではまた次回
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