第六章 Perfect Breaker
赤銅 対 飛鳥
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赤銅対飛鳥、決着。
消えてしまいましたが、これが彼等にとって一番いい終わりなんでしょう。
残された力の片鱗。
いったいだれのところにいくんだろ〜
一方、唯子も新たな敵に遭遇。
最後のセリフは、予告編にもありましたね。ようやっとここまで来ましたよ。
それにしても飛鳥やべぇな。
書いててどうやって止めるんだとか思ってました。
本気で敵になったら怖すぎるぞあの観測者。
口調は穏やか何だかよくわからないけど
ちょっと荒くなった理樹、くらいな感じで書きました。
それにしても赤銅が少女過ぎてやばい。
そしてたまに出てくる「ござる」がなんだか物悲しい感じに・・・なるといいな。
赤銅さん、翼刀のこと好きなんじゃないんすか?
赤銅
「イジると楽しいでござる。唯子の反応とか、特に。確かに好きではござるものの、申し訳ないがやはり飛鳥の方が」
なるほど。
ショウ
「次回。そろそろ俺も出てくるぜ。って、こっちに来る四騎のサーヴァント・・・おまえらは!!」
ではまた次回
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