第六章 Perfect Breaker
魔女の終わり 究極の最期
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の目的から外れてないし、何より見ていて面白そうだしな」
「・・・最初から結末なんてわかってるくせに」
「そうだ。だがお前も、他のメディア体で発表された作品って言うのは楽しみだろう?」
「反吐が出るけど、例えだけは納得だわ」
ありがとう、と、嫌味なセリフに、皮肉笑いで返してセルトマンがロビーの椅子に腰を掛ける。
上階まで行かないのは、すぐにまた降りることになるからか。
新たにサーヴァントが出陣する。
彼等は、一体何者なのだろうか?
to be continued
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