第五部[ゼロの使い魔物語]
原作開始
第B話[明確な原作崩壊]
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棒月A日
輝夜に乗りロングビル嬢とアルビオン王国領内に侵入。
ロングビル嬢に家族に亜人が居るけど大丈夫かい?と聞かれたので、
翼人の保護とかも行っているから狂暴だったりしない限りは大丈夫だと言っておいた。
エルフと人のハーフらしい。
ふーん。
棒月B日
彼女が自分の本名を教えてくれた。
マチルダ・オブ・サウスコーダと言うらしい。
ふーん。
棒月C日
マチルダ嬢の家族に説明を行い、
2代目魔法使いのカバンに入ってもらった。
マチルダ嬢が口をあんぐりと開けていた。
小声で「これ国宝級の魔道具だよ」っていってた。
ティファニア嬢には姿変更の指輪を渡し、
耳の形を人に見えるように変えた。
後は我が領に連れて行くだけ。
二代目魔法使いのカバンに輝夜を入れて姿現しで自領に移動。
自宅の離れに行き彼女たちを外に出した。
マチルダ嬢には離れの護衛と玲花の先生をお願いした。
ティファニア嬢は離れの使用人として雇う事にした。
使用人としての仕事はシルキーに教えてもらってください。
子供達はテスカトリポカ領内にある私が建てた孤児院に入ってもらった。
マチルダ嬢とティファニア嬢に家の説明を行い、
マチルダ嬢には盾の呪文が込められた指輪と魔法使いのポーチ(内容量10t)と当面の活動資金を渡した。
ティファニア嬢には盾の呪文が込められた指輪を渡した。
棒月D日
予想より早く用事が済んでしまったので学校に姿現しで戻った。
平賀少年たちはまだ帰ってきていなかった。
タバサ嬢に何処に行っていたのか聞かれたから自宅だと答えておいた。
輝夜さんマジ便利。
棒月E日
平賀少年たちが帰って来た。
どこに行ったか聞いたが答えてもらえなかった。
グラモン少年は怪我をフローレンス嬢に癒してもらっていた。
精霊の涙使い放題とか薬師としては羨ましい。
棒月F日
アルビオン王国がトリステインに攻めてきた。
四星がヴァリエール嬢を連れて消えた。
夜中にラ・ロシュール方面の空でとても大きな光が光った。
アルビオン王国は一時撤退をしたらしい。
アンリエッタ姫が女王に即位した。
棒月G日
ヴァリエール嬢が惚れ薬を誤飲しフローレンス嬢に治療をされていた。
治療された後小声で「これならちーお姉さまも」とかつぶやいていた。
棒月H日
アンリエッタ女王が誘拐され、
四星とヴァリエール嬢と平賀少年の活躍により解決したらしい。
護衛のレベルの低さを嘆くべきか平賀少年たちの頑張
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