買い物
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ス」
「はい」
そうしてお昼ご飯を食べた
「なんかどの料理にもピーマン入ってたな」
「(涙)」
「きっとそういうお店なんですよ...きっと」
涙目なヴィヴィオをあやすためにアイスクリームを買う事に、アイスというよりシャーベットだな。ヴィヴィオは虹色の...見るからに不味そうなのを、イクスはオレンジを、俺は白よりの金を。なんでもその人の魔力光の色したシャーベットが出るんだとよ。だからって虹色はねぇ?なに?七色の味が楽しめるの?混ざったら不味いだろう...しかし
「美味しい!」
「...本当に?」
「うん!」
娘の味覚は大丈夫なのかと不安になる俺だった
「ん、もうこんな時間か」
既に17時を指している。帰ってもみんなはもう少し仕事があるが子供が夜まで外にいるのはよくないだろうし帰るか
帰ってアーチャーに会う
「アーチャーさん!今日の晩ご飯は?」
「カレーだ」
「レヴィさんが喜びますね」
イクスは学校の用意をするために部屋に。
食堂を通る。家は食堂を通るかその隣の廊下を通って過ぎるかだ。んでテーブルの上を見ると
「...はちみつ...あっ」
なるほど、今日はレヴィはヴィヴィオみたいに悲しい目にあうのね
そして晩ご飯、食べ始めにレヴィの悲鳴が響いた
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