第五部[ゼロの使い魔物語]
序章
プロローグ[うわ、文明レベル低すぎ]
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は人間に見える家事妖精のシルキーを使用人として雇った体で屋敷の維持を任せた。
見えない位置はブラウニーに頼んでるけど。
これでかなり一人で修行ができるし、玲花とも頻繁に会える。
剣月L日
十歳になった。
賢者の石の錬成陣が完成した。
これで気に食わないことがあったらいつでもロマリアを滅ぼせる。
良いね心にゆとりができる。
来年から学校か、嫌だなぁ。
剣月M日
この世界なら亜人種が迫害されてるから保護したら喜ばれるかも。
領内にいる翼人に交渉しに行った。
カバンの中に入ってくれた。
なんでも隣の領の領主が最近襲ってきてたから渡り船だったらしい。
カバンの中を見せたら喜ばれた。
先住魔法を教えてもらった。
杖無しで使えるからかなり優秀。
剣月N日
十五歳になった、
明日から学校に行くために移動しないといけない。
面倒だなぁ。
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